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INTERVIEW社員インタビュー

第三技術部 光学設計M.H2026年入社/前職:車載製品・光学設計

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# 転職のきっかけと決め手 既存製品の延長ではなく、
新しい分野に挑戦したかった。

転職を考えるようになったきっかけは、前職で担当していた製品開発がひと段落し、自身のキャリアを改めて考えたことがきっかけです。後継製品の量産設計に進む予定もありましたが、これまでの経験を活かしながら、既存製品の延長ではない新しい分野に挑戦したいという思いが強くなり、転職活動を始めました。

京セラSOCを選んだ決め手は、技術力の高さです。面接の際に工場を見学させていただき、製造現場を大切にしながらモノづくりを進めている姿勢に魅力を感じました。

さらに、外部ベンダーでは対応が難しい特殊な材料や複雑な形状の製品にも、内製で対応できる体制があると伺いました。「ここなら高い技術に触れながら、自分自身も成長できる」と感じたことが、入社の決め手になりました。

# 入社前の不安と、入社してから「分からないことは自分に聞いてください」。
その一言に、救われた。

入社前の不安は、2つありました。ひとつは、中途入社として職場の雰囲気に自然に入っていけるかどうか。もうひとつは、前職とは扱う材料や製品の用途が異なるため、技術面でついていけるかという不安です。

実際に入社してみると、「分からないことがあれば自分に聞いてください」と声をかけてくださる方がいたり、歓迎会を開いていただいたりと、周囲の皆さんが温かく迎え入れてくれました。人間関係の不安は、比較的早い段階で解消されました。

技術面についても、設計技術教育を2か月、製造実習教育を1週間半と、体系的に学ぶ場が用意されていました。実務ではOJT担当の主任のもとで、業務の一部を引き継ぎながら少しずつ仕事を覚えていきました。自分でも、教えていただいた内容をメモに残して自分用のマニュアルをつくるなど、工夫しながら理解を深めています。

教育体制だけでなく、働き方の面でも入社前に聞いていた残業時間などの情報と実態に大きな差はありませんでした。入社前に抱いていた印象と実際のズレがほとんどなく、安心して働けています。

# いまの仕事と、前職から変わったこと設計して終わり、ではない。
製品になるまで関われる。

現在は、製品設計を中心に、評価や工程設計、検査仕様の検討にも携わっています。前職と比べて大きく変わったのは、業務範囲の広さです。前職では設計と出図が主な業務でしたが、京セラSOCでは設計のその先まで技術部が関わるため、より広い視点で製品に向き合うようになりました。

一方で、設計の基本的な考え方やツールに関する部分は前職と共通していて、これまでの経験はしっかり活きていると感じます。

良かったと感じるのは、現場との距離です。製品が同じ建屋内で製造されているので、トラブルが起きた際にはすぐに現物を見に行き、関係者が集まって打ち合わせができます。現場から相談が上がってきた際、OJT担当の方がすぐに現物を確認しに行く姿を見て、この距離の近さを実感しました。

ONE MORE Q&A

  • Q.職場の雰囲気は?

    どなたも話しかけやすく、相談しやすい雰囲気です。集中するときはしっかり集中し、必要なときには気軽にコミュニケーションが取れる職場だと思います。

  • Q.自分に合っていると
    感じる点は?

    ものごとの本質を見極めようとする姿勢があることです。設計検討では有識者を交えて検証を重ね、精度を高めていきます。地道に積み上げていく文化が、自分に合っていると感じます。

  • Q.これからの目標は?

    京セラSOCに入って、技術エキスパートというキャリアの方向性があることを知りました。マネジメントだけでなく、技術を軸に専門性を高めていく道を、前向きに描けるようになりました。

皆さまへのメッセージ

転職をして良かったと感じるのは、新しい分野に挑戦することで、自分の能力やキャリアの選択肢を広げられたことです。これまで知らなかったモノづくりの方法や考え方に触れ、仕事への視野も広がりました。新しいことを前向きに学び、分からないことを素直に聞きながら吸収していける方なら、きっと活躍できると思います。まずは一歩踏み出してみることで、自分の可能性やキャリアの見え方が変わるのではないでしょうか。