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INTERVIEW社員インタビュー

第三技術部 機構設計K.Y2024年入社/基盤理工学専攻

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# 京セラSOCを選んだ理由 部門を超えて、
楽しく働ける会社だと思えた。

学生時代の研究テーマが光ファイバーを扱う内容だったこともあり、光学業界には以前から興味がありました。光学業界の企業を調べる中で京セラSOCを知りました。第一印象は「それほど大きくないけれど、成長している会社」でした。

最終的な決め手は、人です。社員同士の距離が近く、部署の垣根を越えてコミュニケーションを取っている様子を見て、楽しく働けそうだと感じられたことが、入社を決めた一番の理由でした。

入社して意外だったのは、「設計業務が中心ではあるけれど、設計ばかりではない」ことです。入社前はPCに向かう時間が大半だろうと想像していましたが、実際には、自分が設計したものの製造や調整を手伝う機会もあります。PC上のモデルと実物では、大きさや質感の印象がまるで違っていて、「思ったより小さい」と驚くことも多くあります。実際に手を動かせる機会を、楽しいと感じています。

# 今の仕事と面白さ ただ挟むのではなく、
性能を引き出す「押さえ方」を考える。

私が担当しているのは、ガラス部品を保持するレンズ枠や、製品の外観面となる筐体など、主に金属でつくる機構部分の設計です。大切なのは、ガラス部品をただ挟むのではなく、安定した性能を引き出す「押さえ方」を考えること。求められる精度や調整コストまで踏まえながら、製品ごとに最適な構造を検討しています。

難しくも面白いのは、厳しい環境下でも安定した性能を出せるように計算・設計するところです。例えば高温の環境では、金属は光学部品より大きく膨張するため、正確な配置が難しくなり、応力によってガラスが割れてしまうこともあります。そうした問題を解析や押さえ方の工夫で解決し、実際の製品でうまくいったときには、大きなやりがいを感じました。

図面の変更ひとつが品質に関わるため、慎重さも欠かせません。性能を引き出す構造を考えながら、最後は正確な図面として残すところまで責任を持つ仕事です。

# 成長を感じること 一人で悩む前に、相談する。
それが一番の近道だった。

入社したとき、機構設計は未経験でした。さまざまな既存製品の図面や現品を見ながら、機構図面の基礎から学んできて、今では機構設計全般を担当できるようになりました。これが入社からの一番の成長だと思います。

考え方の面で大きく変わったのは、「とにかく困ったら、一人で悩む前に相談すべき」だと実感したことです。以前は、少し苦労した方が学びになるという認識でいました。でも、自分で悩み抜いた末の答えが、そもそもずれていたことがありました。先輩や上司の知見をいただくことは、問題解決への近道であると同時に、良い学びにもなると、今では考えています。

ONE MORE Q&A

  • Q.職場の雰囲気は?

    先輩・後輩を問わず、ほどよい距離感で人間関係を築けていて、居心地のよい職場です。仕事で困って上司に質問しても、優しく答えてもらえます。

  • Q.先輩との関わりは?

    「学生の頃は光学に関わっていなかった」という先輩や上司もたくさんいますが、皆さん知識が豊富で、とても頼りになります。こうした職場で働けてよかったと感じています。

  • Q.ワークライフバランスは?

    残業は、締め切りの近い業務があるときにする程度です。有休も取りづらいと感じたことはありません。趣味の筋トレは、平日・休日を問わず週5回・2時間ほど続けています。

皆さまへのメッセージ

まだ社会人になるイメージを持つのは、難しいと思います。ただ、就職先には少なくとも数年は身を置くことになるからこそ、悔いのない就職活動をしてください。光学を学んでいなくても大丈夫です。この会社には、知識が豊富で頼りになる先輩たちがいます。

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